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脱サラ農園奮闘記 ~初めての野菜づくり~

福岡県糸島にある「大石ファーム」での野菜づくりや体験農園に関する話題をお届けします!

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今年一番のスイカの収穫[2010/08/27]

20100827すいか

すいかの栽培はビギナーには難しいです。

無農薬、無肥料ではいっそう。

先ず、受粉作業が余裕がなくできないので実がつきにくい。
烏対策が必要。
なぜか良く割れたり、腐れてしまったり虫にくわれる。
なかなか玉が太らない。熟れない。
最後に悩むのが収穫時期。

着花がわかればおおよその収穫時期は分かるのだけどねー
コンコン叩き音を聞くが自信がない。近くのツルが枯れてくれば良いと聞きました。

7個程実が着いたけど、どれも小さい。これでは販売用にならない。

そんな中でことし一番の出来。
直系55センチ、重さ2.5キロ。
熟れてておくれよと祈る思いで収穫しました。

冷蔵庫でキンキンに冷やし、まな板に載せドキドキしなががら虎の子のスイカにいよいよ入刀。

お~あかい。一安心。おいしそ~

味は・・・

う~~んやはり収穫は数日早かったか?
甘いけどもっと糖度は上がるはず。
しかーし、なんと瑞瑞しいことか。それとやはり薬や肥料に頼ってないので、慣行栽培特有の苦味やピリピリ感もなく後味すっきりでした。

これが自然の味なんだね。


満足、満足。

来年はドキドキしなくていいようにこれ以上のスイカをたくさん作ろうっと。

ありがとうございました。



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品種研究会「トマト」[2010/07/28]

20100728品種評価とまと今日は三回目の安蔵里塾「品種研究会」
豆、ズッキーニに続き今回のテーマは「トマト」

案内役は自然農の先輩村上さん。
一貴山の眺望抜群の環境で5反の畑を作付けしておられます。
いつ行ってもこれぞ自然農。作物と草達が絶妙のバランスで同居しており手の貸し方が上手だなぁと関心します。



今年なんと約60種ものトマトを作付けしたとか。すごかー


その中で研究会に間に合った32種類のトマトを持ってきていだだきました。

それはそれは圧巻でした。

形、大きさ、色もうとてもそれぞれのトマトが個性の豊かさを主張していました。

村上さんは交配技術にも長けており交配したトマトもたくさん作っておられ、この話もおもしろかったです。

個性あるトマト同士を掛け合わせることでどんなトマトができるのか。
狙いどおりにいかないこともあるでしょうが、夢があってとても楽しいですね。

世界でひとつしかないオリジナルな品種。
それが毎年進化して素晴らしい「村上トマト」が育っていくのでしょう。

最後はイタリアンの山田シェフが32種類すべてのトマトを使った絶品パスタを作ってくれました。
トマト達が融合してハーモニーを奏でてくれました。

いや~楽しかった。美味しかった。

毎回、勉強になります。

ありがとうございました。

伊都安蔵里の出荷仲間の畑へ[2010/07/27]

20100727出荷仲間かすみちゃん

今日は伊都安蔵里の出荷仲間である中村かすみちゃんの畑におじゃましてきました。

有機で3年目の彼女。

毎回素晴らしい野菜を出荷しているので一度見学したいと思っていましたが、
今回玄菱エレクトロニクスの永松さんが竹パウダーをお試しで持って来られるとのことで時間を合わせ見学が実現しました。

ご両親と3反の畑で作付けしており、2反がブルーベリー、1反で路地野菜とハウス(夏は主にトマト)を作っておられました。

何より感動したのは環境の素晴らしさ。
そこはまるで「トトロの森」
大きな木が茂る中ゆるやかな斜面に手前から路地畑、横にハウス奥にブルーベリー畑が広がり手作りの柵が牧場のようでもありました。
横には小川と水路も流れとても癒されました。



ブルーベリーに竹パウダーを蒔くのをお手伝いし、ブルーベリーとトマトを試食させていただきました。
とても瑞瑞しく美味しかったです。




彼女の人柄とこの素晴らしい環境でお野菜がスクスクと育つんだよね。

いや~勉強になりました。

ありがとうございます。

次回はここでバーベキューをしたいぁ~

臨時安蔵里塾「炭素循環農法」[2010/5/10]

今日は、ブラジルから来日中の林さんに糸島にお越しいただき、「炭素循環農法」について教えていただきました。
朝、博多駅のホテルにお迎えに行き、都市高速で糸島へ(やはり都市高早いね~)

あいにくの雨でしたが大石ファームの5つの畑、田をざっと見ていただきました。

第一農園へ到着。
参加者が随時到着されビニールハウスの中でお話いただきましたが、雨が上がりそうもないので予定より早く伊都安蔵里に場所を移し交流会となりました。
参加者は、宮崎の綾町など既に取り入れておられる方も各地より参加され、24名となりました。

炭素01

炭素02

炭素03

パワーポイントでブラジル、日本の炭素循環農法を取り組んでいる農場のご紹介をいただきました。
ブラジルのレタスを作っている農場は240haと途方も無い大きさ。(大石ファームは約5反、1500坪なのでなんと480倍もの広さ。見渡す限り畑なんでしょうね。驚きです。見てみたいものです。)

お昼休憩もなくノンストップで2時半まであっと言う間でした。
「環境の循環を守りながら慣行農法を越える収量を得ない農業は本物ではない」と、とても熱く語っていただきました。


「炭素循環農法」を取り入れ数年経つと、雨上がりには畑に竹ざおを指すと2mほども刺さるほど団粒化してくる。
激しい雨が降っても水たまりができないので、畝たてする必要も無い。
廃菌床、雑草、緑肥作物などを畑にまいた後、約5センチほど混ぜる。(深く鋤き込んではいけない)


など、とても興味深い話をしてたくさんしていただきました。
ぜひ取り入れられるところは実践してみようと思います。
一番効果的なのは廃菌床なのですが、一反あたり約800キロもの量を定期的に投入する必要があり、これを確保できるかがポイントになりそうです。

でもご紹介いただいたような畑や作物をぜひ作ってみたいです。




「炭素循環農法」に興味がある方はぜひ以下のサイトも参照くださいね。


【関連リンク お勧めサイト】

●たんじゅん農法の広場
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/

●「炭素循環農法」の講座      
http://page.freett.com/tenuki/

●「心は光」         
http://freett.com/hikari224/hp0/homepage.htm
(「炭素循環農法」の、人間の側からでなく、自然の側から観ることの元になったホームページ )

●もどきさんのブラジルの写真集
http://picasaweb.google.co.jp/nikyuni/

●[mixi]の「炭素循環農法」トピック
http://mixi.jp/list_bbs.pl?id=4166693&type=bbs
※ただし、[mixi]は、入会が必要です。入会するには、入会者の紹介がいります。
 
●まさき農園のホームページ
http://frogfarm.sakura.ne.jp/top/ 

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まとめ

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